
『10+1』
2007-08-30 01:36:05 | permalink
次号の『10+1』に「アルゴリズム的思考とは何か」と題して7000字程のテキストと「関数空間/AlgorithmicSpace[Hair_Salon]」を作品事例として掲載予定である。実験的に、各論としての個別の作品解説というより総論を描いてみたが、自分を相対化できただけでも、寄り道が多い僕にはよい羅針盤になるだろう。いづれにしても、ここ数年考え続けてきたことを詰めた入魂の6ページなので、多くの方に見ていただいてご意見ご批判伺いたいと思っている。
Kostas Terzidis
2007-08-10 01:11:06 | permalink
YCAM入りする直前、突然Kostas Terzidisさんからメールがあり、今、日本にいるので、事務所で話を聞かせて欲しいという。聞けば2006年に出版された「Algorithmic Architecture」の続編を執筆中らしく、同様のコンセプトで実際に建築された実例を探しているそうだ。お忙しいなか事務所に来ていただいて、1時間程これまでの作品を解説しながら見ていただく。ちょうどSFCや神戸芸工のレクチャーでまとめた資料があったので、こちらも話やすい。世界的に見てもコンピュータの中だけで閉じている構想はたくさんあるが、実作まで連動して試行している例はごく少数なのだそうだ。日本の文化にも造詣が深いそうで、中でも伊勢神宮の式年造営のシステムを模した、9坪ハウスコンペ案に強く魅かれていたようだ。あわせて2時間程楽しい時間を過ごさせていただいた。「Verb Natures」に掲載させていただいたときも、Aranda/Laschさんから感想をいただいたが、日本に限らず自分の活動のフィードバックが得られるのはうれしい事である。
http://www.gsd.harvard.edu/people/faculty/terzidis/courses.html
プロダクション終了
2007-08-07 18:53:07 | permalink
3週間にわたるYCAMでの制作合宿がようやく先程終了。これからのほうが大変そうだが、まだプレミアまでに時間があるので、引き続き修正していく事になるだろう。今回も個人的なお土産はたくさんあった。自分のプロジェクトにも多いに活かしたい。
3週間も他のプロジェクトが止まってしまっているので、東京に戻ってから急ピッチで取り戻さなければならない。
2007年第II期未踏ソフトウェア創造事業 採択
2007-08-02 21:43:59 | permalink
2007年第II期未踏ソフトウェア創造事業に採択された。来年3月までに予算支援を受けてこれまで作ってきたシステムをブラッシュアップする予定。
http://www.ipa.go.jp/jinzai/esp/2007mito2/koubokekka.html
夏以降、やらなければいけないことが山積みだ。プロジェクト毎にスタッフを雇う事を検討しなければいけないだろう。
強制退去
2007-08-02 21:41:17 | permalink
台風5号の影響で、YCAMから強制退去命令が出て、各自宿泊先で作業。YCAMはよく停電するらしい。
